パン焼きの石窯が出来たよ!

10/14、火入れをしてきました!

パンを焼く石窯が欲しい、欲しいと、実家に帰るたびに言い続けてはや半年ぐらい?
ホームページを探っていろいろと資料を集め、ようやく秋になり涼しくなったので、 父、リュウイチロウが農業の合間を縫って、コツコツと作ってくれました!製作日数はどうやら1週間ぐらい?設計の段階で一番悩んだ屋根はちゃんとアーチ型になっていて、想像以上に立派!お父さん、すごいわ、と感動しました。

作られた場所は、もちろん伊佐布のミカン畑の一画。
こんな道を通って こんな橋を渡って こんな山が見える場所
ここに石窯は出現しました。

石窯がある場所には、 こんな風にミカンがある のどかに見えるけど・・・
今は早生(わせ)ミカンがおいしいです。今はのどかですが、あと10年したら、この山付近には第二東名が走ります。

窯を設置した場所には、ちゃんと屋根もつけてくれました。これで雨の日でもパンが焼ける。
あとは、電気と水道だけど、山水があるみたいなので、手洗いぐらいはそれでなんとかなります。飲み水は自宅(徒歩3分)から持参でOK。電気は変圧器を買えば農作業用の電気が通じているので大丈夫でしょう。

10/14、火入れです。
初めて窯に火を入れます。はじめは弱い火で徐々に窯を温めていく、らしいのですが、リュウイチロウは中途半端は嫌いだった!ボンボン薪をくべて、ガンガン火を燃やしている・・・。みるみるうちに薪は燃える。煙突があって、空気の流れもできているため、火を熾すのには困らない。その昔、お風呂を薪で沸かしていた頃を思い出したよ。
途中、アーチ型の屋根の部分のレンガを支えていた木が燃えて落ちる、支えがなくなっても屋根は崩れないか、もうドキドキ。なんとか大丈夫でしたけど、途中何度も石窯の内部を除いて屋根の部分を確認していました。
10/14、火入れ 煙突もあるんだよ

風向きが変わると民家に煙直撃?まあ、そんなに問題ないと思うけど。
煙モクモクだとちょっとびびります。 苦情が出ないことを祈りましょう。大丈夫だと父や母は笑ってましたけど。
もくもく煙は近所迷惑? 煙突の後ろです 取り外しできる煙突
パンを焼く時には、煙突の長い部分は取り外して、レンガでふさぎます。

本当は火を一日中燃やしてレンガやモルタルの水分をすべて抜きたかったのですが、週末全部実家にいるわけにもいかず、途中で帰ってきてしまいました。いったいどれくらい燃やせばパンを焼く最適な温度になるのか?どの程度その温度が維持できるのか?この辺りは試行錯誤で研究していかないといけません。がんばるぞー。
炭になってきた 温度をはかってみました

次回は本格的にパンとピザを焼く予定です。
あとは、椅子とテーブルを用意して、おもてなしできるようにしなくっちゃ。
作業台を作って、パン生地を捏ねて発酵させて、成形して、と全部の工程をここでやるのも楽しいだろうな。

リュウイチロウは次は「炭焼窯」を作ると張り切ってました。炭焼きも楽しそう。

焼いているところで、2000/10/21
早速焼いてみました!

焼いているところ2000/10/28
2度目の挑戦です!


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